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2020年の恵方は「西南西」です

2019/12/25(水)

2019年も残すところあとわずかとなりました。来年はさらに運気をアップさせて、良い年にしたいと思っている方も多いでしょう。そこで今回は、よりご利益のある初詣の仕方についてご紹介します。

初詣は毎年決まったところに参拝するだけでなく、その年の「恵方」にある神社やお寺にもお参りするのがオススメです。恵方とは、節分に食べる恵方巻の恵方と同じで、その年の福徳を司る神である歳徳神(さいとくしん)がいらっしゃる方角のこと。
2020年の恵方は「西南西(のやや西寄り)」になりますので、自宅からこの方角にある神社やお寺にお参りしましょう。

この恵方参りで注意したいのは、自宅から恵方の方角にある神社やお寺までの距離です。あまり近過ぎる場所だと、方位の気が発生しません。だいたい、自宅から750メートル以上は離れている場所が良いとされています。
また、稲荷神社への恵方参りは避けてください。お稲荷様は、商売繁盛や五穀豊穣などの見返りを期待してお参りする神様であり、一方の恵方参りは日々の感謝を伝えるものなので、目的がちょっと違います。

そして、自宅から恵方の方角に神社がない場合は、陰陽道の方違え(かたたがえ)という方法を使ってみましょう。
まず、目的の神社やお寺から「恵方の反対方向」に750m以上離れた地点に行きます。その地点から見ると、目的地は恵方にあたるので、恵方参りになるというわけです。
ぜひ、今から恵方にある神社やお寺を調べて、元旦に初詣と恵方参りにお出かけください。
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