僅かでもいい。
どうぞ、そのお心を打ち明けてみてください。
わたくしが必要とするものは情報ではなく、ご相談者様と深く繋がり、そのお気持ちを知ることです。
そうすることで、自然と視えてくるのです。
嘘も真実も、全て。
最初の一秒、最初の一声だけでもいいのです。
貴方の本当の声を、わたくしにぶつけてください。
お声を聞く時、その直前にどんなことがあったとしても。
お電話の後、貴方の辛さは少しでも軽減されていることでしょう。